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  • 中川和泉「エネルギー」
    作詞・作曲:中川晃教
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  • 中川晃教「Miracle of Love」
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つぶやいてます

アンデルセンを探しに

  • 01 雨の野外博物館1
    短大2年の夏休み、欧州旅行最終目的地デンマークで訪れたアンデルセンの故郷オーデンセとコペンハーゲンの写真です。 ん十年前の写真からスキャンして取り込んでますので、画質悪いです。

BLUE OCEAN 20061225

  • Wave15
    2006年12月25日、カレッタ汐留の「BLUE OCEAN」と名づけられたクリスマス・イルミネーション。東儀秀樹さんがプロデュース。

CAMDEN TOWN 20060506

  • 01. 地下鉄CAMDEN TOWN駅
    ロンドンミュージカル「OUR HOUSE」の舞台となっているカムデンタウンとカムデンのマーケットをいくつかのぞいてきました。

新潟 20060414

  • 01 上里SAにて
    2006年4月14日(金) ゲキ×シネ「SHIROH」新潟上映最終日、遠征写真日記。

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2014年4月17日 (木)

ガルシア・マルケス逝く

ガボという愛称で親しまれ愛されてきたラテンアメリカ、というよりスペイン語圏で絶大な人気を誇るノーベル賞作家、ガブリエル・ガルシア・マルケスが亡くなったというニュースに朝から沈痛な気持ちです。

この大作家のことを実は長い間ボルヘスと混同していてsweat01奇妙な味の作家、という認識しかなくてあまりちゃんと読んだことがなかったのですが、あっきー&美波ちゃん主演の「エレンディラ」をきっかけに何冊か読んで、たちまちそのマジックレアリズムの世界に魅了されました。「エレンディラ」を含む短編集もそれぞれ味があって良かったけど、特に素晴らしかったのはやはり「百年の孤独」
生者と死者が同時に存在するような不思議な世界。
ガルシアマルケス自身は、子どもの頃から自分はずっとそういう感覚で生きて来たと言っていますし、ちょっと変な言い方かもしれませんが天国が似合う人。
その死を心から悼むけれど、この作家としては一番自然で落ち着くべきところに落ち着いたのかもしれません。
作家が偉大だな~と思うのは、その人が亡くなって何百年経っても読み継がれ未来の人に感動や希望を与えられる可能性があるってこと。
そして影響を受けた作家や映像作家がその世界を継承していってくれること。
これからもマコンドの空をお散歩がてら地上を見守ってあなたの後継者や愛読者を見守ってくださいね。

作家の死については各紙、メディアの報道ありますが、画像が多いこちらの記事をリンクしておきます。→ウォールストリートジャーナルの記事

というわけで、この作家が愛した黄色い花を追悼の印に飾ります。

Blacka20121107r

これ、実はblackAで飾られてたお花なんだけどねcoldsweats01
確かあっきーのお誕生日にいただいたのをお店に飾ったと聞きました。
黄色はあっきーカラーでもあるし、エレンディラ原作者のためと言えばこんなところで流用させてもらってもあっきーも許してくれると思います(笑)

ところでこの黄色、ガルシアマルケスは黄色いバラを胸に着けてる写真が多く(この3月のお誕生日に元気な姿を見せた時も四月の入院から退院してきた時も)、お誕生日写真ではバースデーケーキに黄色い蝶が飾られているのが恒例のようなのですが、この黄色い花、黄色い蝶)のいわれがよくわかりませんでした。
「百年の孤独」の中に黄色い蝶が何かの象徴的に登場するらしいのですが、まったく記憶にないsweat02ダメじゃん、大好きとか言っておいて(笑)
そういえば映画版「エレンディラ」にもそんなシーンあったようななかったような←いい加減

日本版舞台「エレンディラ」見ていただきたかったです。
当初の予定通り海外公演があればもしかしたら…
でもあれはちょっと無理だったかな、蜷川さん舞台として海外に出すにはいろんな意味で。
それでもやっぱり、せめてウリセスの歌声を聞いていただけたらな~と思いますね。今でも。
美波ちゃんのタイトルロールとしての演技も素晴らしかったし、女優として本当に大きく成長したターニングポイントとなった作品とも思うので、映像残せなかったのがほんとに残念。

なんか結局エレンディラの話になっちゃったbleah

【追記】

4/19付東京新聞のコラムにガルシア・マルケスのことが取り上げられています。→こちら

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