うれしい、楽しい、うらやましい
あらためまして、ILY福岡公演大千秋楽無事終了おめでとうございます
あっきー他キャストのみなさま、制作に関わったすべてのスタッフのみなさま、お疲れ様でした~
オシャレで明るく軽く、毒と涙もちょっぴり、楽しく笑えて、あとはすっきりさっぱり(笑)、ある意味残らないことが最大の美点だったかもしれない舞台でした。(ほめてます)
仙台で一緒に見てくれたお友だちが「(いろいろあったので)いまのわたしにはちょうどいい。重すぎず軽すぎず、深刻にならずに笑えて楽しかった」と言ってくれました。この方は、震災ではお家が流されたりご家族を亡くされたりといった大きな被害はなかったものの、ご自宅の一部は損壊、一時は避難所でも暮らした経験がおありです。仙台公演をご覧になった方々の中には多かれ少なかれ震災の影響を受けてこられて、今もまだその渦中にいらっしゃる方が多かったと思いますが、そんな方々に少しの時間、笑顔を届けられた。それがもしかしたらこの舞台の役目だったんじゃないかな、という気がしています。
そして最後の公演地、福岡~!最後までたくさんの観客を笑わせ、幸せにして幕を閉じたみたいでよかった~
そして昨日のあっきー誕生日をお祝いするFCイベント。参加された方のツイートや日記を読ませていただくと、あっきーにとってもファンのみなさんにとってもうれしい、楽しい、超ハッピーアワーだったみたいで、正直うらやましい(笑)
今回はお留守番組の寂しさを身にしみて感じましたです
でも先週の仙台イベントも楽しかったから、そんなに欲張ってはいけないかな。両方行けた方もいる一方で、両方行けなかった方もいらっしゃるのだから。そういう目の前にいないファンへの気遣いの言葉が仙台でも聞けたし、夕べ更新のおわくりでも伝えようとする姿勢はうれしいです。こういうことは何度でも繰り返し、繰り返し、しつこいくらいに伝えるべし。
それと忘れていけないのが、今回イベントも含め、仙台、兵庫、福岡と地方公演があったからこそ、あっきーに会えた、というファンも多かったってこと。どの公演だってイベントだって、いろんな都合で行けない人がいるのは当然で、ふだんなかなか遠征できない中で少しでも多くのファンが生あっきーに触れられたことは、わたしも本当にうれしいです。(少し強がり)
開演直前のおわくりにもケーキ写真ありますが、ILYの仲間たちにお祝いされてる笑顔のあっきーの写真が白羽さんのブログにアップされてます。(ゆりさん、ありがとう!)うれしそうですね。気のせいかちょっぴり目がうるんでるようにも。(花粉症?)
バス郎に続き、ウサピョンヌにも笑いました。衣裳担当の方、GJ
あれ?なんか違うこと書こうと思って書き始めたんだけど、何だったか忘れちゃった
やっばーい
それより仙台レポの続き、続き。
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