あなたに届けたい歌

  • 中川晃教「Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)」
  • 中川和泉「エネルギー」
    作詞・作曲:中川晃教
    編曲・ピアノ演奏:江口貴勅
  • 中川晃教「Miracle of Love」
  • 中川和泉「Winding Road」

つぶやいてます

アンデルセンを探しに

  • 01 雨の野外博物館1
    短大2年の夏休み、欧州旅行最終目的地デンマークで訪れたアンデルセンの故郷オーデンセとコペンハーゲンの写真です。 ん十年前の写真からスキャンして取り込んでますので、画質悪いです。

BLUE OCEAN 20061225

  • Wave15
    2006年12月25日、カレッタ汐留の「BLUE OCEAN」と名づけられたクリスマス・イルミネーション。東儀秀樹さんがプロデュース。

CAMDEN TOWN 20060506

  • 01. 地下鉄CAMDEN TOWN駅
    ロンドンミュージカル「OUR HOUSE」の舞台となっているカムデンタウンとカムデンのマーケットをいくつかのぞいてきました。

新潟 20060414

  • 01 上里SAにて
    2006年4月14日(金) ゲキ×シネ「SHIROH」新潟上映最終日、遠征写真日記。

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2010年3月23日 (火)

緑なす春の日のそよ風が

この悲しみをいつの日かほぐしてくれるのでしょうか。
もうすでに春なのに。
東京の桜は咲き始めたというのに。

今日の東宝サイトの更新。今年の「モーツァルト!」3回目の再演の公式サイトで発表されたキャストの中にその人の名前はありませんでした。

もちろんショックだし、悲しいし、残念だし、とても言葉では表しきれない気持ちでいっぱいです。たぶん、今日の他のあっきーファンのみなさんと同じく。

胃の中に漬物石を飲み込んだみたいな気分。

でも。

案外平気。

と言ったら、強がり?に聞こえるでしょうか。

こうなる覚悟はできていた。
わたしはたぶん知っていた。こうなる予感は2年前の冬、再々演が終わった時からあった。

でもその後の様々な出来事の中で、こちらの予想を裏切る勢いで成長する彼を見て、絶望的に願ってきた。神様どうか、どうかもう一度だけチャンスを。

あれから少し大人になった、豊かな歌声のヴォルフに会いたい。できればずっとよっしーと二人で競うように磨き合うように成長していくヴォルフを見たかった。見られると思ってた。

先月の兵芸での花月真さんのコンサートで久しぶりに魂のふるえるような「影を逃れて」を聞いて、ああ、やっぱりこの役は彼のものだ。そう思ったばかりなのに。

時間はかかるだろうと思っていた。
舞台って実際表に出るまでに何年もかかったりするから。
認めたくはないけれど、舞台からしばらく離れる前の2007年のM!(を含む3つの舞台)であっきーがどれほどの結果を出したか冷静になって考えれば、その後のブランクからあと、どれほど素晴らしい仕事をしたとしてもその評価が次の大舞台に結びつくまでは何年もかかってもおかしくない。

わかってた。わかってました。
それでも希望を捨てることはできなかった。まるで病気みたいに。信じることしかできない子どもみたいに。

こうなって初めて自分がどれほどあっきーのヴォルフを愛していたか気付かされた。わたしにとってM!はSHIROHほど思い入れはないと思っていたけど。

だけどね。あっきーは?あっきー自身はどう思ってるの?って考えたときに。
去年のライブ「HOUSE!」や花月さんのコンサートでM!の楽曲を歌ったときはもう本人の中では当然わかっていたわけですよね。つまり次がないこと納得してた。

そして、去年の超猿騒動からこっち、1年あまりの音楽、舞台活動通じてこの充実ぶりはどうなの?今年に入ってからだけ見てもずっと調子よく、これまでにないくらいいい歌声を聞かせてくれてるし。

何より表情がいい!

あの時とは全然違う。

あの時って、なぜかはわからないけど長い長いスランプ(とわたしが思っているだけかもしれないけど)に陥ってなかなかトンネルを抜けられなかった2年間。ブルドリからBOBまで。

彼はとてもわかりやすくて、心に迷いや苦しみを抱えているとすぐに顔や体に出ちゃう。っていうことをあっきーファン5年生にしてや~っと学びました。逆にいえば、いい顔してるときは調子いいってこと。

だからね。あまり心配はしていないんです、これから先のことも。今みたいに歌い続けられさえすれば。

M!を失ったことはもちろん大きいでしょう。でももしかしたら、M!でやるべきこと(彼にとってってこと)はもうやってしまったのかもしれないし、何かもっと大きな、輝かしいものに向かって進むための必然かもしれない…。

それにこれでもう二度とあっきーヴォルフに会えないって思う必要もないと思うんです。M!は東宝にとってドル箱になる演目だし、これからも上演し続けるでしょう。いつかあっきーヴォルフが帰ってくる可能性だってゼロじゃない。

楽観すぎ??

そうかもしれないけど、ものごとは明るい方に考えた方が先に進む元気も出るというもの。

わたしはあっきーの歌声の力を信じるから。ううん、信じるんじゃない。知ってるから。だいじょうぶ。M!よりもっといいものに向かって歩き出してるんだ、きっと。うん。

ああ、よかった。うまくまとまった(笑)書き始めたときはどこに行っちゃうかわからなかったけど。

最後にあっきーがSTBで歌ってくれたこの歌の最後のフレーズをあっきーとあっきーファンに捧げます。

♪誰もわからぬわが心
このむなしさを このむなしさを
いつの日か 祈らん
新しき光降る 鐘の音

P.S.
ほんとはね。お風呂でちょっと泣いたbleah

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コメント

ヤバいです。
今、通勤の満員電車なのに涙が…。

明け方まで眠れなかった。

もー、帰りたい!

昨日(正確には今朝)までに気持の決着はつけたつもりでした。
昨日は泣きませんでした。
でもいま、これを読んだら涙があふれてきてとまりませんでした。

年甲斐もなく流した涙で、胸の中のいろいろなものが流れ去ったと思いたいです。
今日からは顔をあげて、まっすぐ未来をみつめて歩いていきましょう。

お疲れでしょうに、お辛いでしょうに、
この記事を書いてくださったことを、心から感謝します。
ありがとうございました。

>tabibitoさん
夕べは一晩中まんじりともできなかったあっきーファンは多かったのではないでしょうか。わたしもほとんど眠っていません。
うまく言えないけど、あっきーはもう大丈夫だから。大丈夫だってこと、この一年でtabibitoさんもわたしも目撃し続けてきましたよね?eyeear
だからもう泣かないで!
なぜこの役を今回得られなかったか、ほんとうのことは知りようもないけれど、過去の実績あって次がある。その積み重ね、これから作っていけばいいんです。時間はかかるかもしれないし、遠く長くつらい旅路になるかもしれないけど、あの歌声があるかぎり、わたしは一緒に歩いていきたいし、応援したいです。tabibitoさんもご一緒にhappy01

>ミミさん
涙には精神的な浄化作用もあるって言いますから。泣きたいとき泣きたいだけ泣いて、あとはすっきりした気持ちで前に進めたらいいですね。焦らずに。
行く先は?(Heading?)
彼方へ(Out there, that way)
スタートレックのラストシーンみたいにwink
あ、船shipなんでしたっけcoldsweats01

真央ちゃん用のメッセージ使い回し(笑)

私も、ここ読んでいて、泣いちゃいましたsweat02最初はなんでなんでって思いました!凄い期待しちゃったから(漠)
でも、この間出た時も、出るのかなあなんて
噂あったし、見れただけで幸せって思います。もう、泣きません。アッキーのこれからを見守って行きたいから。彼はもっともっと大きくなって、私達に素晴らしい歌声を聞かせてくれると信じて!私も頑張って応援して行きますscissors

>テイアさん
もぉ、みんな~、泣かないで~happy01
そう、前回からどうなんだろう?っていう噂はありましたよね…。
あのね、語弊があるかもしれないけど、ミュージカルはあっきーにとって重要なものだったけど、すべてではないですよね。彼はこれからも歌い続けると思うし、歌で表現し続けると思います。
わたしもファンとして、少しでもその歌声を長く聞いていられるようにがんばります。

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