”誕生”という名のエアラインで行く心の旅、行く先は知らない
♪あ~、だから今夜だけは、きみを抱いていたい
それはチューリップ(爆)
あっきーのお誕生日コンサートに昼夜2公演、参加してきました。
最初は夜公演だけにするつもりだったのですが、最近凹むことが多くて、少し自分にチャージしないともたなそうだったんで、ぎりぎり承知で追加申し込みしたら取れました。そんなわけで昼公演、どんだけ空いてるかと思って心配してたら、客席ほぼ埋まってました。開演5分前という駆け込み入場でしたが、抽選で引いた席のくじは、下手端に近かったけど3列目![]()
夜は少し後ろだったけど、どちらもハイテンションなあっきーのトークと歌を楽しめました。いや、ほんとはこの記事のタイトルは「帰ってきた爆談男」にしようかと思うくらい爆走しちゃってました(笑)久々にあっきーらしいトークが聞けてほんとに楽しかったですよ。でも頭かかえるような迷走ではないの。多少ぶっとんではいるけど、がんばってそれぞれの演奏曲に話をもっていこうとしてるのがわかる程度にはつながってました。より洗練された爆走トーク?(笑)自虐ネタも織り交ぜつつ、全体としては涙と笑いと感動のイベントでした。
うん、コンサートというよりはイベント。ファンのための。(だからFCイベントなんですけど)
ファンのための?
う~ん、去年の777のときも思ったけど、半分はやっぱりあっきーのため。かな?
ファンとあっきーの結び付きの強さと愛をお互いに確認する、みたいな。(だから最初からFCイベントだと言っている)
なんかわたしすごい外から目線ですね(笑)
最後の方は周りで涙ふいてる方も多くて、きっとわたしも号泣してるんじゃないかと思ってた、ってあるあっきー友から言われたんですけど、それはなかったですね~。残念ながら。
もしもそういうレポをご希望でしたら、ご期待にはお応えできませんのでごめんなさい。
むしろあっきーの涙に戸惑って動揺しちゃって、何なんだこれは??って自分自身の気持ちの整理つけるのに時間かかっちゃって、ここに書き込むのも遅くなりました。
ほんとはまだわかってないけど。違和感の正体。
時間がたてばたつほど書けなくなるのはわかってるので、とりあえず書き始めてみた(爆)
どこへ行くのかわからないのはわたしでした![]()
■中川晃教公式FCイベント
誕生日コンサート
2009年11月5日(木)
1.14:00~16:30くらい
2.19:00~21:00くらい
会場:HAKUJU HALL(東京)【セットリスト】
1. 好きな気持ち
2. Sadness
3. メロディー(玉置浩二)
4. 悲しい酒(美空ひばり)
5. Forget-me-not(尾崎豊)
6. I WILL GET YOUR KISS *
7. Just Call My Name *
8. Love Never Dies~G線上のアリア *
9. アドリブ~White Shiny Street (昼公演のみ)
10. Miracle of Love *
* with 林みち子さん(ヴァイオリン)
これだけ書くのにすでにそろそろ力尽きかけているので、各曲の前後の主なトークや、衣裳のことなんかはまた後ほど。<をい
あっきーからの最後のメッセージ。これはそこにいたファンだけじゃなく、そこに来ることのできなかったたくさんのファンも含め、今年ほんとうに苦しかった時期あっきーを支え一緒に乗り越えてくれたすべてのファンに向けて伝えたいことだったと思うので、これだけ書いておきます。
「ぼくの歌、そしてぼくと出会ってくれて
本当にありがとうございました。
どんなときもあきらめずに夢をかなえます。
みなさんもすてきな夢を!」
つづく。
ああ、全然タイトルの意味にたどりついてないし![]()
【追記】
このまま行きます。
金土日と3日間フィギュアスケートのNHK杯生中継にどっぷりつかってました。ここから逃げるみたいに。
少し時間を置いて、3日前のことを思い出すために、自分で書いたメモを読み返しました。
なんか全然、どうつながってるの??ってところもあれば、その瞬間のあっきーの表情まではっきり思い出せる場面もあり。思わずくすくすと思い出し笑いしてしまう言葉があり。
そして。
あの日、なぜか心乱れて言葉にできなかった自分の気持ち。周りの反応との温度差への戸惑い。そんなの気にする必要ないんだって気がつきました。わたしがあっきーから受け取ったものは確かに存在するし、それがたとえ他の人たちと違っててもいいんだって。
チケットのデザインが航空チケット
を模したものだって、気づいた方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。わたしも友だちの指摘で気がついたんですが。中川晃教発エメラルドシティ行き。
でもコンサートでは、別にあっきーがパイロットの恰好して出てくるとかはなく(何を期待してたんじゃ)飛行機
に結びつくような話題もなく。あれは何だったんだろう?と思ってたら、おみやげセットの中に入ってたポストカードに「BORN AIRLINES」って。1982年11月5日から続く大人の階段?みたいなイメージのイラストが。ただちょっと全体的には意味不明なんですが(爆)
だからわたしは、たぶんこのコンサート(イベント)は、あっきーが生まれてからこれまでの27年間を空の旅に見立てたひとつのバーチャルツアーだったかなと思いました。
構成的にもあっきーがまだ歌手としてデビューするずっと前、少年中川晃教として出会った歌を「心の旅」と称して聞かせてくれたり、デビュー当時テレビやコンサートでいつもサポートしてくださっていた林さんのバイオリンで歌ったりと、これまでの道のりを振り返るようなコンセプトを感じました。
そしてラストの2曲、去年の新曲で「Love Never Dies」「Miracle of Love」で人と人との繋がりからしか生まれ得ない未来への希望、期待を提示して終わる。
今年ひとつの大きな試練を乗り越えて、さらに力強く先に歩もうとしているあっきーの強い意志を感じることができて、とてもうれしかったです。
そして、去年の新年会で「顔が見えなかった」という声がよっぽど堪えたか(笑)、今回はとても気をつかってくれて、一番見えにくいと思われる上手端っこの座席からも見えるように譜面を置いたときのピアノの位置を調整してくれたり、ステージの前の方や左右の先まで出てきて話してくれたりと、細やかな心遣いが見られました。惜しいことに今回は移動スポットがないので、ステージ端まで行っちゃうと照明外れて暗かったんですけど(笑)
爆走トークで突っ走ったかと思うと、歌いながらふと悲しい思い出にとらわれて涙ぐんでしまったり、今ここにはいない、来ることのできなかったファンを気遣うような言葉もありました。あっきーの優しさや心の柔らかさ、いい意味でも悪い意味でもピュアでナイーブな弱さまで、おそらくは自分を愛してくれているファンしかいない場所だからこそ晒せる素顔を見せてくれたことは、わたし的には半分うれしく半分恥ずかしい。と言うかちょっと身の置き所がなくなる感じです。だって、それで喜んじゃったら、「アイシテル」と認めることになるじゃないですか!
いまさらですが、わたしはいまだに、こんな自分が息子ほども年の離れた歌手にはまってることに気恥ずかしさを感じてるんですよ。
ただ、純粋なコンサートとしては、あの会場がふだんは主にクラシック向けに使われてるということで期待してたんですが、思ったほどあっきーの歌声を引き立てなかった、という印象があります。
マイクは使ってたんですが、やはり完全アコースティックというのは一筋縄ではいかない。あっきー自身もクラシックの人が体と会場全体を共鳴させて歌うようなところまではまだできてないと言っていました。決して悪くはなかったんですが、いつも以上のものを期待してしまっていたので、その点ちょっぴり自分の中で外した感が。どんどん贅沢になってきている、ファンとは我がままで自分勝手なもの
特に初めの方、リラックスしておうちでピアノ弾きながら歌ってるみたいな感じがあって、鼻づらの長いスタインウェイも少し荷が勝ってたかな~(ごめん)
でも後半進むにつれてどんどん熱が入るようになって、特に「Forget-me-not」ではさぁ~っと鳥肌立って思わず落涙![]()
だから全然感動しなかったわけじゃないんだけど、やはり「音」的に少~し物足りなさ感が残って。(プラグレスコンサートまでにはこの会場でいかに効果的にあっきーの歌声を響かせるか調整してきてくれると思いますが)
そのせいか。
あらためて実感してしまった。
わたしはやっぱり歌手中川晃教が好きなんだって。歌声あってのあっきーであって、人間的なキャラとしてのかわいさや愛しさは二次的なもの。単に若い、かわいい(NGワード連呼してごめん)男の子というだけでは追っ掛けないって。歌声が輝いてないとやっぱりダメです。あ、別に今回のコンサートがダメって言ってないですよ。これはファンクラブのイベントなんだから。これはこれであっていい。
ファンに対するあっきーの思いはよ~く伝わってきたと思うから。
それと同時にファンの愛を求める気持ちも。あっきーってほんと、愛
が必要な人なんだってことも再認識。
そうなんだよね。そこなんだよね。
わたしはあっきーに歌を、それも上質の歌声を求めてる。
あっきーの方はいい声で歌うために愛が必要。
わたしの方で愛が生まれるためにはいい歌声が必要。
相乗効果でうまく回ってけばいいけど、どっかで一回チャージ切れ起こすと…。
あやうい。とても。
わたしはやっぱり息子でも恋人でもない人を無条件で愛することはできないな。
そういうファンも多いのかもしれないけど。
すみません、これはあくまでもわたし個人の感じ方であって、周りで泣いて感動してた他の方々の感じ方を否定するつもりはないのです。たぶん、こんなのはごく少数派だと思うし、もしかしたらわたしだけかもしれないし。
みんなそれぞれ、あっきーから受け取った思いやメッセージを信じればいいんだと思います。
ああ、なんだよ、前ふりのつもりで書き始めたのに異様に長い。長すぎる!![]()
しかもまだ全然具体的なレポにさえ入ってないし。
ごめんなさい。こんなとこまで読んでくださったあなた。
続きはもう少し要点をわかりやすく、読んで楽しいレポにしたいです。
(続き、あるのか)
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コメント
さすが、ネーミングがいいですね。爆談男でもいいですし(笑)
)
セットリストありがとうございます。これ、いつも楽しみにしてるんです(そっちですかと突っ込まれそうですが
投稿: kuri | 2009年11月 8日 (日) 午前 10時29分
>kuriさん


先に中身書いてからタイトル決めろよ、と言われそうですが、だいたいの方向とテーマ決めてからでないと書き始められないんですよ(笑)
で、横道それてそれっきりと。あっきーのこと言えませんね
セットリストだけでも早く出せばよかったんですが、当日はちょっと気持ちが混乱してて
続きはどこまで行けるやら
投稿: hilda | 2009年11月 8日 (日) 午後 03時38分
セットリストありがとうございます!
(4列目でした)まだきちんとお会い出来てなくてすみません。21日も昼しか行けないので...。
私が参加したのは昼の部でした。しかもhildaさんと席が近かったかも〜!
話は変わりますが、今日、本屋で辰巳琢郎さんの「辰巳ワイナリー」という本を発見!もしやと思いページをめくるとやはり!あっきーが!!高かったので立ち読みしました。帯の後ろ(裏表紙?)にも小さくあっきーが!探してみて下さい。
投稿: ハル | 2009年11月 9日 (月) 午前 12時23分
hildaさんらしい素敵な文章
(笑)
読めて嬉しいです。
カードの絵 生まれた日にちとかハート?とか王様と王女様?とか?
いや、これは蛇女とそれに捕らわれた王子?・・・とか(笑)
彼の深層心理?それともルーツでしょうか?
考えさせてくれるけれど毎度良くわからない(爆)
意味もないのかもしれないし。
求めているものって確かにみんなちょっとづつ違いますよね。
ほんま、最近自分が贅沢だ・・・とつくづく感じます。
だってみんな欲しいし満足したい
投稿: JT | 2009年11月 9日 (月) 午後 06時24分
>ハルさん
お会いできなくて残念。
お~、近かったんですね!
21日昼はわたしも行きますよ。26日も。
どこかでご挨拶できたらうれしいです。
辰巳さんのご本の紹介ありがとう。
出版されることは知っていましたが、まだチェックしてませんでした。
昨日演劇ぶっく買うついでに探したけど、うちの近所の本屋では在庫なしでした~
また探してみます。
>JT さん




たはっ、ありがとうございます
自分でも何が言いたいのかようわからんという
ポストカードの絵、わたしも王様と王妃様と赤ちゃん(ひげ生えてるけど)王子かな?と思いました。不思議な絵ですけどね。
心理学者に見てもらって分析してもらいたい(爆)
あと、すみっこにある「支払いには不向き」の文字。何が~??
いろいろ本人に問い質してみたいですね。
同じファンでも好きなツボは人それぞれで、求めるものも満足する対象も違うから、全部をかなえてもらおうと思っても難しいですよね。しかもファンの欲望はひとつ叶うと、もう一回、とか、もっと上を求めてくるからあっきーも大変だ(他人事のように)でも期待に応えてくれると思うから願うんですよね…
投稿: hilda | 2009年11月10日 (火) 午後 01時32分