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    作詞・作曲:中川晃教
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つぶやいてます

アンデルセンを探しに

  • 01 雨の野外博物館1
    短大2年の夏休み、欧州旅行最終目的地デンマークで訪れたアンデルセンの故郷オーデンセとコペンハーゲンの写真です。 ん十年前の写真からスキャンして取り込んでますので、画質悪いです。

BLUE OCEAN 20061225

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    2006年12月25日、カレッタ汐留の「BLUE OCEAN」と名づけられたクリスマス・イルミネーション。東儀秀樹さんがプロデュース。

CAMDEN TOWN 20060506

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新潟 20060414

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2009年8月23日 (日)

トンネルのむこうは青い空だった

Boxoffice

「7Days Judgement 死神の精度」初日、3回目のカーテンコールでラサール石井さんにうながされた香川さん、
和田さんの芝居は稽古しててもトンネルの中。今日初日を迎えることができ、(トンネルを抜けて?)生まれることができたと思います。
と、少し控え目なご挨拶。お誕生、おめでとうございます!shinebleah

生まれたてのお芝居は、2時間5分(予定)休憩なし(!)一本勝負。
「藤田と死神」以外にも原作の連作短編(「老女対死神」「旅路を死神」、「死神の精度」他にもあったかな?)からもエピソードや言葉を借り、(原作にはない)藤田と阿久津の関係の設定も加えて、なかなかおもしろい脚本になっていました。途中少し単調で平板に感じたり、集中が途切れる場面もあったかな。(ごめんsweat01)←あくまでわたしの個人的感覚です。
でも最後はある意味予想通りの悲劇なわけですが、不思議と温かさと突き抜けた明るさが感じられ、舞台上では青くは見えない青空が確かに見えたような気がしました。
休憩なしなのは、1週間の流れを一気に見せたいという意図でしょうし、不自然にも感じなかったのですが、とにかく、お尻が痛かった~次回は絶対薄手のクッションか何か敷物持っていきます!

でも何がすごいって、舞台であっきーが本当に歌わなかった!これは画期的というか歴史的な出来事ではないでしょうか?!初めてですよね?うん、ラヴレターズがあるけど、あれは朗読劇で、ちょっと別扱いとして。

時々死神と「ミュージック」の話になるとひやひやして、歌わないで!とこんなに願った舞台はわたしも初めてです(爆)歌わないあっきーをどうしても見たかったから。

歌なし、丸腰、それもかなりへっぴり腰(笑)特にナイフの構え方とかね~。ヤクザって武器の扱い方の訓練とかしてくれないんでしょうか。ピストルはおっさんに、ってあんた実はそれ撃ったことないんじゃcoldsweats01

最初ちょっとセリフが聞き取りにくいところがあって、まさかお稽古で早くも声がれ??と心配になったけど、そんなことはなく、後半になるにしたがって声も演技もだんだん自然に。よっしゃ、丸腰おっけー、イケるじゃんscissors

さすがに香川さんやラサールさんは芸達者でそれぞれ人間的で魅力的な死神と昔気質の任侠の男を演じて(和田さんのご希望どおりであれば演じないで生きて)いましたが、あっきーの阿久津くんもがんばってました。まだ、この青年の背負ったものを十分に表現できてはいないように感じたけど、(舞台の人みんなそうだろうけど)この人は特に観客の目にさらされて感応することによって大きく成長するタイプなので、これから11日間17公演でどこまで化けるか楽しみです。

以下、ネタばれしつつ(笑)初日の感想もうちょっと。

Sany3007

2009年8月21日(金)19:00~21:15くらい?(開演5分くらい押してました)
「7Days Judgement 死神の精度」初日
シアタートラム

席は上手の後方。舞台全体がよく見えてよかったです。
幕はありませんでした。場面転換は照明の暗転で。
舞台中央に藤田の隠れ家のセット。お話はほぼこの部屋の中だけで進行します。たまに死神たちが集まるCDショップとか。上手に奈落?床下への階段。下手に大きな階段が見えていて、階上に藤田の部屋のドアがあります。

すいません、都合によりここでいったんアップします。(え゛~sweat02

と、ちょこちょこ書き直しているうちにおわくりブログ更新!毎日(毎回?)鬼のようにダメだしされてるんじゃないかとちょっと心配。でも初日カテコではとてもいい顔してたから、きっと大丈夫ね。うん。

まず訂正。登場人物に栗木はいませんでした。いるんだけど、姿は現わさない。鈴木省吾さんは、千葉の同僚(死神)でした。それも一人だけオシャレでノッポさん。奥の扉から現れるとき頭がはみだしてて(笑)巨人みたいでした。帽子かぶってるからよけいに大きく見えたかな。ナレーションのお仕事たくさんなさってるだけあっていい声。(最近だとキリンビールとか)

そしててっきり4人以外出演しないのかと思ってたから、CDショップで死神が何人も現れたときにはびっくり!女性の死神も2人いたんですが、スカートはいてる死神、あっきーが女装??とか真剣に思っちゃいました(爆)さすがにそれはないですcoldsweats01

香川さんもラサールさんも舞台で見るの初めてですが、やっぱり役者としてのキャリアを感じさせますね。この二人だけの場面は見ていて安心。っていうか、単に阿久津くんがいないからわたしが緊張しないだけかも(爆)
香川さんの死神は、この舞台のストーリーテラーでもあり、ちょっと浮世離れした人間にかなり近い。ミュージックと言う時「みうじっく」と聞こえて、CD聞きながら表情がでれでれしちゃうのが可笑しかったです。
ラサール石井さんの男気というのかな~、かなりかっこよかったです。こち亀のイメージと、先日の「その男」での演出家としての印象強かったので、これはびっくり。背中の入れ墨おみごと。あれ、描いたんだろうなぁ?

そうそう、阿久津くんの入れ墨もありました。でもちっちゃいの。首の後ろにとぐろ巻いてる?竜かな、何だろう?タオル巻くとよく見えなくなっちゃう。というわけで期待の(爆)シャワーシーンもありました。いや、舞台上ではないけど。上半身裸で腰タオルで登場。適度に日に焼けててよかったです。別にこのために南の島で焼いたわけではないだろうけど。

ここでごめんなさい。出かけなくちゃいけないので続きはまたのちほど。(え゛~~~)

少しだけ追記して、後は別記事にします。

7days_program1 物販はプログラム(1000円)だけだったと思います。このプログラム、オールカラー28Pで、なかなか充実してます。写真も記事も。和田さん解説にあっきーの「運命」と「偶然」につながるコメントがあって、ちょっと笑っちゃいました。影響受けやすいんだから~smile

開演前に小さな音で流れていた曲は、チューブラーベルズ。というより映画「エクソシスト」のテーマと言った方がわかりやすいかな。死神と悪魔。似てるようで全然違う。その解説もプログラムにコラムとして書かれています。

劇中の使用曲がプログラムには書かれてないので残念なんだけど、もしかしたら毎回千葉が聞くミュージックは違うのかな?なんて思ったり。今日のはローリングストーンズの「Brown Sugar」とか。っていうかそれしかわからなかったsweat02

千葉がかつて担当し、ただ一度だけ「不可」として生き延びた藤木一恵(「死神の精度」)のCDを聞くシーンがあって、まさか映画版の歌は使うまいと思ったけど、さすがにジャケが違ってました。あれ、誰の何て曲だったんだろう?スタンダードジャズっぽい英語の歌でした。

冒頭に映像と字幕を使った演出があって、そこに映し出されたタイトルには、7とDaysの間にちゃんとスペースありました。しつこい?(笑)イギリス英語の謎はまだ残ってますが、何か意味があってのことでしょうね。

続く。

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