あなたに届けたい歌

  • 中川晃教「Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)」
  • 中川和泉「エネルギー」
    作詞・作曲:中川晃教
    編曲・ピアノ演奏:江口貴勅
  • 中川晃教「Miracle of Love」
  • 中川和泉「Winding Road」

つぶやいてます

アンデルセンを探しに

  • 01 雨の野外博物館1
    短大2年の夏休み、欧州旅行最終目的地デンマークで訪れたアンデルセンの故郷オーデンセとコペンハーゲンの写真です。 ん十年前の写真からスキャンして取り込んでますので、画質悪いです。

BLUE OCEAN 20061225

  • Wave15
    2006年12月25日、カレッタ汐留の「BLUE OCEAN」と名づけられたクリスマス・イルミネーション。東儀秀樹さんがプロデュース。

CAMDEN TOWN 20060506

  • 01. 地下鉄CAMDEN TOWN駅
    ロンドンミュージカル「OUR HOUSE」の舞台となっているカムデンタウンとカムデンのマーケットをいくつかのぞいてきました。

新潟 20060414

  • 01 上里SAにて
    2006年4月14日(金) ゲキ×シネ「SHIROH」新潟上映最終日、遠征写真日記。

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2007年4月30日 (月)

憶えているかな

またブルドリみたいになると困るのでそろそろ。

「TOMMY」大阪公演。2007年4月25日(水)ソワレ、26日(木)マチネ、大楽。
まとめていきます。

まずはもうすでにあちこちで書かれているので、今さらですが、東京公演とは変わった部分など。いちおう自分の目で確かめてきましたということで。

・クレーンの登場は下手→上手から。しかもあっきーのピンボール場面では、舞台中央までスタッフの方が押して出てきてました。この場面に限らず、今回裏方さんがセットの移動や片付けしてる姿をよく見ました。

・戦火のロンドンを逃げ惑うトミー母子のトミーが赤ちゃんからちびトミー(両日とも舞ちゃん)になっていた。確かに1941~1945年という時間経過を表すのに、赤ちゃんのままじゃまずいだろうという判断かもしれないけど、第二次大戦の記録を読むとロンドン空爆が一番激しかったのは1940年~1941年。だから赤ちゃんでもよかったような。このとき英国民がよく耐え、英国空軍がドイツとの航空戦に勝利したことが連合国側の最終的な勝利にまで結びついている。ウォーカー大尉、お疲れ様でした~(笑)

・「See me, Feel me」が全部英語になったと聞いてたけど、前楽は東京と同じく後半日本語、大楽は最後の舞ちゃんとのデュエットのところだけ全部英語バージョンでした。たぶん。もうそろそろ記憶があやしい。

・これは確かじゃないんですが、LED映像で、トミー・ニュースの画像が少し増えたような?ライブコンサートでの16分割みたいな映像も東京からあったかどうか記憶になし。

あっきーのトミーで一番変わったと思ったのは、「痛み」の表情です。
東京では、アーニーおじさんにやられてもケヴィンにアイロンかけられても、反応はしても表情はずっと無表情でした。何を感じ何を考えているのかわからない、固く閉ざされた心の扉しか見えなかった。
それが…。

最初に気づいたのは、アーニーおじさんとのお留守番のあと。ベッドに腰掛けたまま、ほんの一瞬だけ、ハッとするほど切なそうな顔をした。そうだ、この子は視覚と聴覚は失われてるけど、触覚は生きている。体の痛みを感じることはできる。何をされたかその意味を理解はしていないかもしれないけれど、確かに苦痛を感じてる表情でした。(実をいうとあっきーの苦しそうにしてる表情ってかなり好き ^^;)その後の「See Me Feel Me」が初めてリアリティをもってわたしの心にも響きました。
ケヴィンにいじめられるシーンでも反応のしかたが激しくなっていたように思います。
トミーの心に積み上げられていく苦痛の記憶。暗い瞳の中にふとのぞく深い心の闇。やっと見られた!待ってたんです、それを。(だから遅いっちゅうに)
その闇が深ければ深いほど、解放されたあとの「I'm Free」に説得力が出てくる。東京でも後半はなかなか弾けてよかったけど、大阪ではただはしゃいでるだけじゃない、魂入ってました。大好きですこの歌。一番あっきーらしいし。側転はあまり練習してなさそうでしたが(笑)

最後だと思うから余計に感じたのかもしれないけれど、青年トミー(時にナレーター)と子どもトミーが鏡をはさんで入れ替わったり、デュエットしたりするシーンにはかなりうるうるしてしまいました。誰でも心の中に0歳の自分、4歳の自分、10歳の自分、17歳の自分、25歳の自分…、すべてつながって持ってる。北京原人からクロマニヨン人までの進化の連続絵みたいに。子ども時代の痛み、癒やされずに抱えてる。毎日泣かされて帰ってきた自分自身の小学生時代がよみがえってきたりして、少し泣きました。
あと、トミーママが逆ギレ寸前の鏡の前のシーン。「It's a boy 男の子ですよ…」と歌ったあと姿だけ大人になった息子に、失われた幸せな時間を思い言葉を失う。わたしも(いちおう)男の子の母ですから、これまでのあれやこれや思い出されてかなりぐっときました。

物語性よりも音楽性を重視したと思われる作りのいのうえ版ですが、オリジナルのもつ基本のメッセージはもらしてないな、と感じ入りました。

といったところで、時間切れ。これからちょっと出かけてきますので、コメントのレス含め続きはまたのちほど。すみません~。

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コメント

遠征から既に10日経過した今になってようやっと日記書きました(><)
細かい点とか全く覚えてなくて、hildaさんの日記を読んで「うんうん。そうだった!」とか「へ~そんな違いもあったんだ~(←本当に私観てたのかね・・)」と確認させて頂きました(^^ゞ

TB送らせて頂いたのでよろしくお願いします(__)

TBありがとう。公開にしました。
わたしも続き書かないと忘れる~。

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あれから10日も経ってしまったけど、折角の大阪発遠征なので今更ながら4月25日、26日の様子を簡単に [続きを読む]

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